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興国寺(フングクサ)テンプルステイ

投稿日:2019年11月16日 更新日:

日帰り型テンプルステイ体験

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

京畿道高陽市にある興国寺フングクサで、日帰り型テンプルステイを体験してきました
テヒ
スケジュール
 9:50~10:00 鐘路区 曹渓寺前集合
10:00~11:00 興国寺へ移動
11:00~11:40 興国寺到着、オリエンテーション
11:40~12:40 昼食(テンプルフード)
12:40~13:40 テンプルツアー&トレッキング
13:40~15:00 108拝の修行、108個のビーズで数珠製作
15:00~16:00 僧侶とのお茶の休憩
16:00~17:00 バスで曹渓寺前へ移動、解散

曹渓寺前集合

曹渓寺前のテンプルステイ総合情報センター

横断歩道をはさみ曹渓寺チョゲサの正面にあるテンプルステイ総合情報センターに集合。

曹渓寺前のテンプルステイ総合情報センター

「テンプルステイ広報館です」の看板

曹渓寺前のテンプルステイ総合情報センター。テンプルステイの模型

総合情報センターのテンプルステイの模型

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験の送迎バス

バスは新しく、内部は非常に高級感あり

参加者全員バスに乗り興国寺フングクサまで移動。道中、お菓子セットとミネラルウォーターが配られました。

漢美山ハンミサン 興国寺フングクサ

興国寺フングクサは、京畿道キョンギド高陽コヤン市にある大韓仏教曹渓宗所属の寺院。

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

ドッキドキ

新羅文武王ムンムワン元年の661年、元暁ウォンヒョ(三国時代と新羅の高僧)が漢山の麓で修行をしていたある日、現在の薬師殿の場所で薬師如来像が光を放っていたので、ここに寺を建てたのが興国寺の始まりと伝えられている。
参考:韓国民俗文化大百科事典ウェブサイト

新羅時代から続くお寺で、建物は1686年に再建したという記録があります。

興国寺フングクサに到着。着替えをし、簡単なオリエンテーションの後、昼食です。

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

漢美山という山の麓にある

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

お寺の食事と昼休憩

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験昼食のビビンパ

この日の昼食はビュフェ形式で、深い器にいれるとビビンパをつくることができます。完全な菜食ですが、興国寺の食事は本当においしかったです。食事後、自分の食器を洗います。休憩時間中は自由に散策できます。

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

紅葉が美しい時期

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

建物の壁に描かれた絵は物語になっている

해우소=解憂所ヘウソ

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)解憂所

解憂所(ヘウソ)の道しるべ

一般的に韓国語ではトイレのことを化粧室ファジャンシルと呼びますが、お寺では解憂所ヘウソと呼びます。

解憂所ヘウソは文字通り「憂いを解く所」という意味だ。 体の中の汚物を捨てるように煩悩を捨てるという意味も込められているため、仏教のトイレ用語としては非常に適格だ。

出典:仏教新聞ウェブサイト(http://www.ibulgyo.com)

テンプルツアー&トレッキング

興国寺フングクサは、漢美山ハンミサンという山の麓にあります。僧侶スニムにお寺を案内してもらい、その後漢美山ハンミサンをトレッキング。

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

薬師殿

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)羅漢堂テンプルステイ体験

郷土遺跡第34号 羅漢殿

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験

解脱門

紅葉で景色がとても美しい季節に来ることができました。

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)から見た北漢山(プッカンサン)

漢美山から眺める、美しい北漢山(プッカンサン)

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)から見た北漢山(プッカンサン)

108拝の修行、108個のビーズで数珠製作

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験108の数珠作り

体と心をしずめる仏教の修行、108拝
108つの煩悩を懺悔し清めるための修行法で、拝をする度に108の煩悩を一つずつ下ろしながら自分の愚かさを反省します。ゆえに108拝は自身の体を低めることで、謙遜を学び、新しい心を満たす時間でもあります。
引用:大韓仏教曹渓宗 韓国仏教文化事業団

108拝のやり方は、まず両手を合わせ礼をします。それから両膝⇒両手⇒額の順に床につけ、両手を耳の横に持ってきて手のひらを上に向けます。今回の数珠作りは、その状態で写真のビーズをひとつずつ紐に通します。それから立ち上がり、また両手を合わせ礼をし…を108回繰り返します。

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験108拝

写真:仏教新聞(http://www.ibulgyo.com)

興国寺フングクサの108拝は、前方のスクリーンに108拝専用の映像を写し、音楽とアナウンスにあわせて、みな同じペースで行う近代的な108拝でした。映像は、韓国各地の寺で、108つの煩悩についての説明が流れます。外国人が多い回のせいか、映像とアナウンスは英語バージョンでした…

日本のシップを韓国では「パス」といいます。パスを事前に用意してくればよかった…

ドンシク
帰ったらすぐ貼らなきゃ…

チーム長
OMG!!!もう足腰が本当にガクガク

僧侶(スニム)とお茶&茶菓

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験お茶と茶菓

京畿道高陽市興国寺(フングクサ)テンプルステイ体験茶菓とお茶

僧侶の話を聞きながら、お茶と茶菓をいただきます。108拝の修行で疲れた身体にしみこみます。

以上でテンプルステイ体験は終了です。

解散

バスに乗り、曹渓寺チョゲサの前まで送ってもらい、解散です。

曹渓寺の菊祭り

曹渓寺は菊のお祭り中

脚と腰が痛み、テンプルステイから帰ってきて3日間パス(シップ)を貼り続け、やっと復活しました…(まだ痛いけど)108拝は途中で休んでもかまわないので、脚腰に自信がある人以外は、108拝だけは無理しないほうが良いです!

興国寺(フングクサ)テンプルステイ

テンプルステイの記念品。いろいろ入ってる

しんどかったので108個のビーズの数珠は感慨深いものがあるわね
テヒ
チーム長
ですよね…

テンプルステイの内容は、お寺により違いがありますが、一日体験型、宿泊型などさまざま。

ドンシク
興国寺はソウルから近いし、食事も本当においしかった
テンプルステイは宗教関係なく参加できます。わたしが参加した日はムスリムの女性がいましたが、108拝はせずに、その場で見学していました。旅行者も参加でき、費用も高くないので、韓国仏教文化を体験してみたい人にテンプルステイ、おすすめです。

韓国各地のお寺のテンプルステイの予約が可能
大韓仏教曹渓宗 韓国仏教文化事業団
https://www.templestay.com/

Address

興国寺フングクサ
경기도 고양시 덕양구 흥국사길 82
Heungguksa-gil, Deokyang-gu, Goyang, Gyeonggi-do (Heungguk Temple)


 
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