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開天節、檀君神話の虎と熊。スホランとバンダビ

投稿日:2019年10月3日 更新日:

10月3日は「開天節ケチョンジョルで、韓国は祝日開天節ケチョンジョルとは文字通り、天が開かれた日、民族の始祖である檀君王倹タングンワンゴムが古朝鮮を創造したことを記念する日。1949年より国慶日として、祝日に定めれられた。

開天節ケチョンジョル(建国)を語るには、檀君神話タングンシヌァを抜きにして語ることはできない。檀君神話タングンシヌァとは、韓半島で初めて国家が建てられた古朝鮮の建国の始祖神話。檀君神話タングンシヌァについてここで語ると長くなるので、簡単に・・・

熊と虎は人間になることを望み、結局熊だけ人間の女性に変わることができた。この女性(熊)と結婚した桓雄ファンウンの子が檀君王倹タングンワンゴムである。

チーム長
ぜんぜんわからない・・・
だよね。とにかく韓国人は「虎と熊」と聞けば必ず檀君神話タングンシヌァを思い浮かべます。99%
テヒ
チーム長
それが言いたかったのね

虎と熊

2018年平昌ピョンチャンオリンピック、パラリンピックのマスコット、スホラン(虎)とバンダビ(熊)を撮った写真が大量にあるので(今さらながら)ご紹介・・・

スホランとバンダビ

白い虎 スホランと月の輪熊 バンダビ

建国の神話にでてくる虎と熊は韓国人にとって特別な動物で、オリンピックのマスコットに選ばれたことは偶然ではない(はず)よ
テヒ

白い虎 スホラン

ソウル特別市庁 西小門庁舎のスホラン

ソウル特別市庁 西小門庁舎のスホラン

平昌ピョンチャンオリンピックのマスコット。白い虎は韓民族の象徴とされてきた守護動物で、五輪の心強いマスコットを象徴。 守護(スホ)は五輪に参加する選手、参加者、観衆を保護するという意味。ランは虎(ホランイ)のランと、大韓民国の民謡の一つである江原道の旌善ジョンソンアリラン からつけられた。旌善ジョンソンアリラン は、すべてのアリランの中で最も歴史が古く、すべてのアリランの元祖と評価されている。(江原道に平昌ピョンチャンがある)

月の輪熊 バンダビ

清涼里(チョンニャンニ)駅のバンダビ

清涼里(チョンニャンニ)駅のバンダビ

平昌ピョンチャンパラリンピックのマスコット。 月の輪熊(バンダルカスムゴム)は韓民族の忍耐、意志と勇気を象徴する。バンダ半月バンダルの意味を、ビ(碑)は、大会を記念するという意味を盛り込んでいる。 また、江原道を象徴する動物はツキノワグマ(名前はバンビ)だ。

ちなみにスホランとバンダビのデザイナーは弘益大学の教授だそうです。

スホランとバンダビ in ソウル

スホランとバンダビ

ソウル市庁前

スホランとバンダビ

大統領府 青瓦台前の広場

スホランとバンダビ

大韓民国歴史博物館前

スホランとバンダビ

光化門(クヮンファムン)

スホランとバンダビ

東大門デザインプラザ内

ハイタッチをカウントするタイプです。

スホランとバンダビ

有名なソウルのデートコース徳寿宮トルダムギル

空気を入れるタイプです。

有名なソウルのデートコース徳寿宮(トクスグン)トルダムギル

韓国の冬は激寒で、マイナス20度になることもしばしば。そのため、服を着ている木もあります。有名なソウルのデートコース、徳寿宮トルダムギルの並木道。

スホランとバンダビ

冬の徳寿宮(トクスグン)トルダムギル

ソウルオリンピック記念館スホランとバンダビ

ソウルオリンピック記念館

スホランとバンダビ

国立ハングル博物館

めずらしく燃灯ヨンドゥン(韓国のランタン)タイプでつくられているスホランとバンダビ。

スホランとバンダビ

4号線 漢城大入口駅 噴水広場

スホランとバンダビ

城北区庁前広場

スホランとバンダビクリスマス

清涼里のロッテデパートの飾り

スホランとバンダビクリスマス

クリスマスツリー

ホドリとゴムドゥリ

ところで、1988年のソウルオリンピック、パラリンピックのマスコット、ホドリとゴムドゥリ虎と熊だった。

1988オリンピックマスコットホドリ

ソウルオリンピック記念館のホドリ

ソウルオリンピックマスコットホドリ

韓服のホドリ

ソウルオリンピックマスコットホドリ

韓服のホスニ

平昌ピョンチャン五輪組織委員会は、マスコットが虎と熊であることは、1988年のソウルオリンピックのマスコットが虎と熊であることと関連していることを明らかにした。スホランとバンダビホドリとゴムドゥリの子供という説もある。

1988年ソウルパラリンピック マスコット ゴムドゥリ。写真は韓国tbsウェブサイトより

1988年ソウルパラリンピック マスコット ゴムドゥリ

*上のゴムドゥリのイラストは 韓国tbsウェブサイトより

スホランとバンダビ in 江原道

スホランとバンダビ

江原道 東部の江陵(カンヌン)駅前

でかい!!今までで一番の大きさ・・・さすが江陵カンヌンオリンピックは平昌ピョンチャンおよび江陵カンヌン地域で行われた

スホランとバンダビ

江陵(カンヌン)郵便局前

比較対象がなくてわかりにくいが、かなり大きい。後ろの壁には販売中のスホランの記念切手。

スホランとバンダビ

江原道の道庁所在地の春川(チュンチョン)駅前

空気をいれる風船タイプ。やはりソウルより大きめ。

スホランとバンダビ

江原道の広い道路の分離帯。写真ではわかりにくいが巨大

ソウルは狭い範囲内で多くのスホラン、バンダビと遭遇する。とにかく数が多かった。また、ソウルと、平昌のある江原道を比較してみると、江原道のスホラン、バンダビは、ソウルより1.5~2倍以上大きいということがわかる!!

チーム長
だから・・・
ドンシク
設置するスペースの問題ってことだね
・・・とにかく、開天節ケチョンジョルにちなみ、韓国で特別な意味を持つ虎と熊スホランとバンダビを紹介できて良かった!!
テヒ


 
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